尾ひれ100%ブログ

服に7つのシミを持つ男プレゼンツ

折り返し地点

今日は受かる可能性のある大学で行きたい大学暫定1位の立教大学の入試であった。
立教といえばうちのカーチャンはすぐみのもんたを思い浮かべるらしいが、我々にとって立教といえばもちろんこの人、立教のもこみちである。

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立教のもこみちは俺が一年の頃の担任であり、サッカー部顧問であり、イケメンの数学教師だ。ちなみに最近結婚して最近子供ができたらしい。流石立教のもこみちといったところか。
彼は数学教師だけど授業でよくミスをするので人格は慕われていても一部からの教師としての評価はあまりよくない。
だが俺は数学が嫌いなのでそういうのはどっちでもよかった。
立教のもこみちは良い先生だよ。
立教のもこみちの話はこれぐらいにして、今日のレポートに入る。

さて、今日は立教の入試でした。
立教といえばこの人、立教のもこみちこと長谷川先生。

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立教大学はわりと勉強したい分野を扱う大学だったので自分の中での志望順位は高かった。
ので、気合を入れて臨んだ。
手始めに、大学までの道、エースコンバットはもう耳慣れしすぎてあまり燃えなくなってしまったので最終手段として影山ヒロノブのHEATSを聴いた。
熱すぎてヒートテックが燃えた。
校舎を初めて見たのだが、ツタの絡まりがやや控えめで、思ったより大きさも小さく、立教のもこみちには申し訳ないが写真で見るよりしょぼかった。
そういうことを口に出して言うと点を450点ぐらい引かれるので黙っていたし、そもそも周りに話しかける相手がいなかった。

英語
影山ヒロノブ効果でスーパーサイヤマンになっていた俺は意気揚々と冊子をめくった。
すると長文が読みにくいことに気づいた。
「どういうことだ!」「話が違うぞ!」「ジャックバウアーだ!」
様々な声が俺の脳内で上がった。
恥ずかしい話全然自信がない。
文法だがこれも、ネクステの分厚さを忌み嫌い、なんか胡散臭いマイナーなうっすい文法問題集に逃げた俺には全く歯が立たなかった。
俺の夢は潰えた。
にしてもこんな大学よく受かったなあのもこみちは。すげェよ。

世界史はよく知らない。ごめん。他当たってくれ。

国語は簡単すぎて鼻水が飛び出た。

今日初めて解答速報を見ようとしたけどまだきてなかった。
来たら教えて。俺の部屋は3709号室だから。