感動的だねぇ～
振り返ればあの日と同じ坂道
繰り返される言葉の意味も
嘆きも悲しみも全部抱きしめてゆこう
全てに“ありがとう”と言えるまで
僕の目の前には大きな未来が
君の目の中には幸せが
いつまでもこのままでありますように
そう祈りを捧げてるいつの日も
勝った....俺は勝ったんだ......
【速報】矢吹氏、初戦にV。さらなる高みへの土壌を固める。
今日明治の入試が終わり、いざ電車の中で合否確認をしようとするも怖くてできなかった。
落ちてたら最悪隣のJKをレイプしてしまいそうだったし、受かってたら受かってたでその場で裸になりそう(どっちに転んでも性犯罪の運命)だったのでホテルに着くまで我慢することにした。
緊張したよ。試験本番より緊張した。
そして結果を見た時は今まで経験したことのない気持ちが込み上げた。
その大きな意味を表すにはあまりにちっぽけな文字列だった。
第一声は「ホント！？」だった。
もちろん周りに誰もいないのだがその溢れ出る「ホント！？」を抑えきれなかった。
リアルガチな話その後俺は「ホント！？」って20回ぐらい言った。
このブログでは非現実的な数字を持ち出してウケをとることを伝統芸としているが今回ばかりは現実の回数である。
普通に信じられなかった。
何度も番号を確認したし、事実今の時点でも何かの間違いじゃないかと思っている。
こんな俺でも受かってしまうものなのか。
俄かには信じられないことだった。
俺は心から言いたい。
なんで私が上智大に！？
さて、昨日サボってしまったレポに入る。
なぜサボってしまったか言い訳をさせてね。
早稲田の文化構想を受けた昨日の夜、いつも通りレポを書こうとアイフョーンを持って風呂に入ったのだが、なんやかんやあって俺はアイフョーンをトイレに落とした。
俺は「あっ！あっ！」とか言いながら近年稀に見る瞬発力と決断力でトイレに手を突っ込みアイフョーンを救出した。
電源は切れておらずあわやセーフかと思われたがすぐに画面に近年稀に見るボーダー模様が現れ、俺はビビってすぐ電源を切った。
俺はフルチンで湯船から出るとアイフョーンをタオルで拭き、そして包んで振り回した。
一見フルチンのアホがアホなことやってるように見えるがフルチンの俺は必死だった。
必死に遠心力により水気を切ろうとしていた。
すると遠心力によりアイフョーンはタオルからすっぽぬけジャイロ回転をしながら宙を舞った。
アイフョーンは無残に壁に叩きつけられ、あわや粉末状になるかと思われたが損傷はなかった。
この間俺はずっとフルチンだった。
遠心力作戦は合理的でないと判断した俺はドライヤーで乾かす戦法に出た。
そしたらめちゃめちゃアイフョーン熱くなって電源が勝手についた。
俺は慌てて電源を切ったが今度はなんかライトが点灯して消えなくなった。
俺はめげそうだった。
できることはやった....俺は自然乾燥に期待して寝た。服は着た。
朝起きたら直ってた。よかったッッ！！！！！
そして文化構想のレポだがね
会場は事前に聞いた話だと狭いし暑いしで大変だよということだったのでまさに劣悪な環境を覚悟していたのだが全然快適快適バッチグーだった。
英語が死んだと思ったからツイッターで「ち～ん笑 英語死んだ
」と二日連続でツイートすることになったが、後にジョナサンで本邦初の事故祭典をしたところそんなに死んでなかった。
国語の漢文に「【隗】より始めよ」が穴埋めで出て俺は学校の授業でやったことあったから「うっひょひょ～wラッキーw」っつって条件反射で隗って書いた。
でも渡辺不美には感謝しねえ
(あいつは俺の早稲田志望を馬鹿にした)
こんなところですね。やっぱりその日のことはその日のうちに書かないとその日のことを全然覚えてられないチンパン オヴ チンパンだからさ俺は。
今日は明治大学の入試でした。
明治大学といえば特に僕は誰も思いつきません。
みなさんはどうですか。
明治大学といえばというわけではないにしろ今頭の中に少なからず浮かんでいるのは立教のもこみちではないですか？
今は彼のことは忘れてください。
道中、俺はアイフョーンが直った嬉しさで別に燃えるとかそういうのはどうでもよかった。
会場の席では前の席はなんとも髪のキレイなチャラいねーちゃんでとても同い年には見えなかったので340浪ぐらいしてると思った。(前述の非現実的な数字を言ってウケをとろうとするスタイルはこのように使われます)
しかも着てる服が背中が前(ここは俺の文章力が試されるところだが全く以ってどう表現したらいいのか見当がつかない結果このような表現になった)、要はなんか後ろにボタンがついてたの！ボタンじゃなかったけど！ボタンの役割をする何かが！
それで「俺はそれを外したい衝動に駆られましたw」って言えばちょっと面白いかなと思ったの！
国語
現代文がややこしかった。
言いたいことはわかるがもうちょっとわかりやすく書けねえのかボンクラっつって問題冊子に唾を吐いた。困ったのは俺だった。
英語
時間の割に分量が多かったからふたりはプリキュアマックススピードで解いたらめっちゃ時間余って周りの受験生眺めながら「ぷいんぷい～ん♪」っつってた。問題が当たってるかは知らん。
世界史
知らん。他当たって。
上智受かったからもう明治はどうでもいいというワケ。
あばよ明治
この調子で早稲田もいけるといいなあ
頑張ろう受験組
繰り返される言葉の意味も
嘆きも悲しみも全部抱きしめてゆこう
全てに“ありがとう”と言えるまで
僕の目の前には大きな未来が
君の目の中には幸せが
いつまでもこのままでありますように
そう祈りを捧げてるいつの日も
勝った....俺は勝ったんだ......
【速報】矢吹氏、初戦にV。さらなる高みへの土壌を固める。
今日明治の入試が終わり、いざ電車の中で合否確認をしようとするも怖くてできなかった。
落ちてたら最悪隣のJKをレイプしてしまいそうだったし、受かってたら受かってたでその場で裸になりそう(どっちに転んでも性犯罪の運命)だったのでホテルに着くまで我慢することにした。
緊張したよ。試験本番より緊張した。
そして結果を見た時は今まで経験したことのない気持ちが込み上げた。
その大きな意味を表すにはあまりにちっぽけな文字列だった。
第一声は「ホント！？」だった。
もちろん周りに誰もいないのだがその溢れ出る「ホント！？」を抑えきれなかった。
リアルガチな話その後俺は「ホント！？」って20回ぐらい言った。
このブログでは非現実的な数字を持ち出してウケをとることを伝統芸としているが今回ばかりは現実の回数である。
普通に信じられなかった。
何度も番号を確認したし、事実今の時点でも何かの間違いじゃないかと思っている。
こんな俺でも受かってしまうものなのか。
俄かには信じられないことだった。
俺は心から言いたい。
なんで私が上智大に！？
さて、昨日サボってしまったレポに入る。
なぜサボってしまったか言い訳をさせてね。
早稲田の文化構想を受けた昨日の夜、いつも通りレポを書こうとアイフョーンを持って風呂に入ったのだが、なんやかんやあって俺はアイフョーンをトイレに落とした。
俺は「あっ！あっ！」とか言いながら近年稀に見る瞬発力と決断力でトイレに手を突っ込みアイフョーンを救出した。
電源は切れておらずあわやセーフかと思われたがすぐに画面に近年稀に見るボーダー模様が現れ、俺はビビってすぐ電源を切った。
俺はフルチンで湯船から出るとアイフョーンをタオルで拭き、そして包んで振り回した。
一見フルチンのアホがアホなことやってるように見えるがフルチンの俺は必死だった。
必死に遠心力により水気を切ろうとしていた。
すると遠心力によりアイフョーンはタオルからすっぽぬけジャイロ回転をしながら宙を舞った。
アイフョーンは無残に壁に叩きつけられ、あわや粉末状になるかと思われたが損傷はなかった。
この間俺はずっとフルチンだった。
遠心力作戦は合理的でないと判断した俺はドライヤーで乾かす戦法に出た。
そしたらめちゃめちゃアイフョーン熱くなって電源が勝手についた。
俺は慌てて電源を切ったが今度はなんかライトが点灯して消えなくなった。
俺はめげそうだった。
できることはやった....俺は自然乾燥に期待して寝た。服は着た。
朝起きたら直ってた。よかったッッ！！！！！
そして文化構想のレポだがね
会場は事前に聞いた話だと狭いし暑いしで大変だよということだったのでまさに劣悪な環境を覚悟していたのだが全然快適快適バッチグーだった。
英語が死んだと思ったからツイッターで「ち～ん笑 英語死んだ
」と二日連続でツイートすることになったが、後にジョナサンで本邦初の事故祭典をしたところそんなに死んでなかった。国語の漢文に「【隗】より始めよ」が穴埋めで出て俺は学校の授業でやったことあったから「うっひょひょ～wラッキーw」っつって条件反射で隗って書いた。
でも渡辺不美には感謝しねえ
(あいつは俺の早稲田志望を馬鹿にした)こんなところですね。やっぱりその日のことはその日のうちに書かないとその日のことを全然覚えてられないチンパン オヴ チンパンだからさ俺は。
今日は明治大学の入試でした。
明治大学といえば特に僕は誰も思いつきません。
みなさんはどうですか。
明治大学といえばというわけではないにしろ今頭の中に少なからず浮かんでいるのは立教のもこみちではないですか？
今は彼のことは忘れてください。
道中、俺はアイフョーンが直った嬉しさで別に燃えるとかそういうのはどうでもよかった。
会場の席では前の席はなんとも髪のキレイなチャラいねーちゃんでとても同い年には見えなかったので340浪ぐらいしてると思った。(前述の非現実的な数字を言ってウケをとろうとするスタイルはこのように使われます)
しかも着てる服が背中が前(ここは俺の文章力が試されるところだが全く以ってどう表現したらいいのか見当がつかない結果このような表現になった)、要はなんか後ろにボタンがついてたの！ボタンじゃなかったけど！ボタンの役割をする何かが！
それで「俺はそれを外したい衝動に駆られましたw」って言えばちょっと面白いかなと思ったの！
国語
現代文がややこしかった。
言いたいことはわかるがもうちょっとわかりやすく書けねえのかボンクラっつって問題冊子に唾を吐いた。困ったのは俺だった。
英語
時間の割に分量が多かったからふたりはプリキュアマックススピードで解いたらめっちゃ時間余って周りの受験生眺めながら「ぷいんぷい～ん♪」っつってた。問題が当たってるかは知らん。
世界史
知らん。他当たって。
上智受かったからもう明治はどうでもいいというワケ。
あばよ明治
この調子で早稲田もいけるといいなあ
頑張ろう受験組
