フレディ ・マーキュリー、そんなにマッチョではない説
映画「ボヘミアン・ラプソディ」のブームがとっくに終わった今、この今、未だにフレディ・マーキュリーのことを考えている人間が、俺の他にいるだろうか。
あまりいないと思う。
フレディは、なんとなくマッチョなイメージがあるが、実はそんなにマッチョではない。
ほら。いや、体毛がすごいな。
別にこんなこと誰に伝えたって何にもならない話だが、俺は今ここに書いている。だからこそここに書いていると言える。
誰に伝えたって仕方がないのだから。
伝える必要もないことについて、ただ文章を書きたいという欲求を叶えるために、書いている。
フレディが何となくマッチョなイメージを持たれている理由は、あの卑猥なランニングシャツと豊満な胸毛があるからこそに他ならない。
どう見てもゲイである。
これはレミ・マレック。なんならレミ・マレックのほうがマッチョである。
このポーズかっこいい。
文章を書きたいと言って始めて、フレディの画像を転載するだけの人になってしまった。
最近仕事が忙しい。